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今年も大好きな沖縄に。2023年10月の沖縄はまだ夏の終わりで、泳いだり滝登りしたり。

国指定の伝統的工芸品の織物38種類のうち、1/3は沖縄のもの。織事業協同組合が各地にあり、沖縄本島はひととおり行って見学したり、体験を ...

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沖縄の中部にある読谷村(よみたんそん)。

読谷山花織事業協同組合では、伝統的工芸品の読谷山花織・ミンサー花織の作品を見ることが出来る。近くには陶芸の村「やちむん」や世界遺産の「座喜味城跡」などがあり、青の洞窟も近い観光スポ ...

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「今時こんな美しい布はめったにないのです。いつ見てもこの布ばかりは本物です。(中略)現存する日本の織物の中で、最も秀でているものの一つが芭蕉布なのです」
It is rare to find such a beautiful ...

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2019年7月、また大好きな沖縄へ。
沖縄独自の染め物、紅型(びんがた)。首里の工房で紅型体験を行いました。

In July 2019, I will visit my favorite Okinawa again ...

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2018年12月 那覇・国際通りでの織物体験。

那覇でお手軽体験できるのは、壺屋焼、琉球ガラス、びんがた染、首里織。伝統工芸館にふらっと寄って首里織体験をしてきました。
首里織は、首里王朝の城下町で独自の発展した、 ...

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伝統工芸が数多く残る沖縄。久米島紬の特徴は、島の草木や泥で染められた素朴な風合いと、ひとりの織り手が全ての作業をおこなう工程だ。蚕を育て、糸を紡ぎ、久米島の草木を採って染料を作り、図案を書き、絣の縛りをして、糸を染め、そして織っていく ...

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2018年12月。沖縄、久米島。
那覇から船で3時間、飛行機で30分。12月でも心地よい南国の風が吹く。
December 2018. Kumejima Island, Okinawa. Three hours by ...

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その土地の織物や染物にであうのも、旅の楽しみのひとつ。

沖縄への旅。

One of the pleasures of travel is to encounter local textiles and dyes ...